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研究発表大会

日本温泉地域学会第27回研究発表大会・総会(第2報) (2016/4/8) NEW
2016(平成28)年6月5日()・6日()の両日、日本温泉地域学会第27回研究発表大会・総会を長野県下伊那郡下條(しもじょう)村の下條温泉にて開催します。
 温泉資源の豊かな長野県にあっても下伊那地方は温泉に恵まれているわけではない地域でしたが、阿智村の昼神温泉を草分けとして、下條村でも掘削によってアルカリ性単純硫黄温泉が湧出し、公共日帰り温泉施設や宿泊施設等で温泉を地域住民の健康増進、観光客誘致に役立てています。同じように温泉開発利用に取り組んでいる下伊那郡の近隣町村とともに、広域合併をせずに自立を志向する町村がどのように温泉を利活用しているか、その事例、課題を共有していきたいと思います。
 また、今大会では理事会、総会も開催しますので、参加のほどよろしくお願いします

        日本温泉地域学会第27回研究発表大会・総会スケジュール
開催温泉地長野県下伊那郡下條村下條温泉
開催日  :2016(平成28)年6月5日()・6日()
発表会場 :下條村コスモホール「小ホール」 TEL.0260-27-1050
宿泊施設 :下條温泉「浪漫の館 月下美人 TEL.0260-27-1008
懇親会場 :下條温泉浪漫の館 月下美人」
視察会集合6月5日() 13 JR飯田線飯田駅=高速バス飯田駅
受付    :6月5日() 1700~下條温泉「月下美人」
        6月6日() 850~下條村コスモホール
参加費  :一般会員・賛助会員2,000円、学生会員1,000円、その他1,000(資料代)
懇親会費 :5,000円(学生3,000円)。学会指定宿を利用する場合、懇親会費は宿泊費に含まれます。
宿泊費  :学会指定宿を利用する場合、懇親会費・朝食込みの1部屋2〜3名利用基本で1人当たり料金1万2,000(消費税+入湯税込)です。なお、1名1室希望の場合は、宿泊料金2万1,000(消費税+入湯税込)です。
参加申込 :参加者は下記参加形態によって該当金額を郵便振替で学会事務局振替口座宛5月9日()(必着)までに払い込んでください。
交通案内 :集合場所のJR飯田駅=中央高速バス飯田駅に視察会出発時間までに到着する公共交通機関(バス・鉄道)の時刻は下記のとおりです。
 【東日本エリアの会員】新宿南口「バスタ新宿}4階、08時05分発(飯田行)高速バス飯田駅12時21分着*
 【西日本エリアの会員】名古屋駅東口名鉄名古屋駅BC 1100分発高速バス飯田駅1240分着
 【鉄道利用の会員】JR豊橋駅1008分発特急ワイドビュー伊那路、飯田駅1240分着
 帰りはシンポジウム終了後、宿のマイクロバスで飯田駅まで送ります。東日本方面では飯田駅1604分発高速バス新宿西口2015分着に、西日本方面では飯田駅1534分発高速バス名鉄BC1735分着に間に合います。
  *変更になりましたのでご注意ください。(2016/4/8)
参加費等の納入
 研究発表大会・総会に参加される会員は、以下の参加形態によって郵便振替で学会事務局振替口座宛に相当金額を5月9日()必着で前納してください。払い込みによって学会参加申し込みとします。なお、本年度年会費(賛助会員:3万円、一般会員:4,000円、学生会員2,000円)未納の方は、以下の金額に年会費をプラスして送金してください。大会・総会に参加されない会員も、同封の郵便振替用紙で本年度年会費を納入ください。
 学会指定宿泊+学会参加:12,0002,00014,000円(学生:13,000円)
 懇親会参加+学会参加  5,0002,000 7,000(学生: 4,000)
 視察会・学会参加のみ   :                2,000円(学生: 1,000円)
 郵便振替口座番号:00190-6-462149
 加入者名    :日本温泉地域学会

日程

月5日() 視察会、懇親会
1300 飯田駅前をバス出発。マイカーの会員はバスの後を付いてきて下さい。
13001650 視察会:下條温泉コスモスの湯〜南アルプス遠望のソバ花畑〜果樹園見学〜国重文の大山田神社〜標高777にある入登山神社〜吉岡城址公園〜南・中央アルプス一望の極楽峠〜隣の阿南町阿南温泉「かじかの湯」
1700 「月下美人」で懇親会・宿泊の受付
1830 懇親会(浪漫の館 月下美人)
なお、宿では恒例の「ミニミニコンサート」と、晴天であれば星空観察会が催される予定です。
6月6日() 研究発表大会・理事会・総会(会場:コスモホール小ホール
8:50      受付
9101010 研究発表
10101020 休憩
10201140 研究発表
11401235 昼休み 理事会開催
12351305 総会
13151450 基調講演とシンポジウム(一般公開、無料)

研究発表大会・総会プログラム
6月6日(月)自由論題 発表時間:20分(発表15分、質疑5分)
座長:中山昭則(別府大学)
910 930  辻のぞみ(名古屋短期大学)「外国人向け日本旅行ガイドブックにおける温泉に関する記述の考察」
930 950 西村りえ(温泉ライター)「台湾の温泉と湯守観音~北投温泉、谷関温泉の開発と温泉思想の受け継がれ方」
9501010 浜田眞之(国際温泉研究院)「インドネシアの温泉資源状況と利用開発の展望」
10101020 休憩
座長:布山裕一(流通経済大学)
10201040 石川理夫(温泉評論家)江戸時代の温泉番付にみる温泉地の受容と変遷
10401100  梨本修造(高山村村議)信州高山村の公共温泉施設の活用実態と課
11001120 山田 (聖徳大学):「バリアフリーと温泉地域・旅館
11201140 喬 炎(長野県看護大学):「松代温泉水の浸浴によるドライスキンの改善効果」
11:401235  昼休み 理事会開催
12351305 総会
基調講演とシンポジウム一般公開、無料)
司会:徳永昭行 (長野市開発公社)
13151335 基調講演 伊藤喜平(下條村村長)自立を守る村の取り組みと展望
13401450 シンポジウム:「自立を志向する信州下伊那の町村における温泉の意義と課題」
 コーディネーター:浜田眞之(国際温泉研究院代表) 
 パネリスト   :児島博司(下條村観光協会会長)
           :勝野一成(阿南町町長)
           :原 文典(長野県温泉協会活性化研究会元委員・昼神温泉「尾張あさひ苑」)  


日本温泉地域学会第26回研究発表大会 (2015/10/6) 
 2015(平成27)年11月23日(月、祝日)・24日(火)の両日、日本温泉地域学会第26回研究発表大会を神奈川県箱根湯本温泉にて開催します。箱根湯本温泉は箱根の山の東の玄関口にあたり、奈良時代天平年間に開湯されたと伝えられる(早雲寺文書「熊野権現願文」より)、歴史ある温泉地でかつ古代からの宿場町です。今春から始まった大涌谷「火口」周辺における活発な火山活動の今後の見通しについては予断を許しませんが、本大会開催を箱根の最新の状況を科学的に理解し、共有する機会ともしたいと考えています。多くの会員の参加を要請します。
大会は盛会のうちに無事終了しました。記念写真集をご覧ください。(2015/12/24)


開催温泉地:神奈川県箱根町、箱根湯本温泉
開催日:2015(平成27)年11月23日(月、祝日)~24日(火)
研究発表会場:ホテル南風荘(TEL 0460-85-5505、FAX 0460-85-5944)
宿泊施設:ホテル南風荘(学会指定ホテル)
懇親会場:ホテル南風荘
視察会集合:11月23日(月、祝日)、JR/小田急・小田原駅西口。12時50分出発。
視察コース:神奈川県温泉地学研究所~湯ノ花沢温泉・温泉造成施設~芦之湯温泉等を予定。
受 付: 11月23日(月) 17:00~ ホテル南風荘
      11月24日(火)  8:40~ ホテル南風荘
参加費:一般会員・賛助会員 2,000円、学生会員1,000円、その他1,000円(資料代)
懇親会費6,000円 (学生4,000円)、学会指定ホテルを利用する場合、懇親会費は宿泊費に含まれます。
宿泊費:学会指定宿を利用する場合、懇親会費・朝食込みの1部屋3〜4名利用基本で1人当たり料金1万3,000円(消費税+入湯税の一部込み)です。2名1室希望の場合は、1人当たり料金1万6,200円(消費税込)です。なお、一人室希望は宿泊料金がさらに高くなるので、箱根湯本温泉の他の宿を当たることを勧めます。
参加申込み参加者は下記参加形態によって該当金額を郵便振替で学会事務局振替口座宛に10月30日(金)(必着)までに払い込んでください。払い込みによって学会参加申し込みとします。なお、本年度年会費(賛助会員:3万円、一般会員:4,000円、学生会員2,000円)未納の方は、以下の金額に年会費をプラスして送金してください。
学会指定宿泊+学会参加:13,0002,00015,000円(学生:14,000円)
懇親会参加+学会参加  6,0002,000 8,000(学生: 5,000) 
視察会・学会参加のみ   :                2,000円(学生: 1,000円)

郵便振替口座番号:00190-6-462149
加入者名    :日本温泉地域学会
交通案内 :集合場所の小田原駅西口から視察会バス出発予定の1240分までに同駅に到着する東海道新幹線及びJR各列車の時刻は下記のとおりです。東京駅1126分発こだま651号小田原駅着1203分。新大阪駅1016分発ひかり516号小田原駅1237分着。東京駅1130分発快速アクティ小田原駅1231分着。
帰りはホテル前(始発)から毎時20分頃、50分頃の2回、箱根湯本駅までシャトルバス(100)が出ます。駅まで約7分(徒歩20)。箱根湯本駅から小田原方面へは15時台に普通4本、特急3本があり、所要時間15分です。

日程
1123(月・祝日) 視察会、懇親会
1250 視察会集合場所の小田原駅西口をバスで出発。マイカーはバスの後を付いてきてください。
12501700 視察会:小田原駅〜神奈川県温泉地学研究所〜箱根温泉の概略説明と館内見学〜湯ノ花沢温泉にて蒸気利用温泉造成施設見学〜新しく国民保養温泉地に指定された芦之湯温泉見学〜旧道経由
1700 ホテル南風荘で宿泊・懇親会の受付
1830 懇親会(ホテル南風荘)
1124() 研究発表大会(会場:ホテル南風荘
 8:40        受付
 9:10~10:10  研究発表
10
101020 休憩
10201120 研究発表
11201220 昼休み
12201450 基調講演とシンポジウム(一般公開、無料)

        研究発表大会プログラム
1124日(火)
自由論題 発表時間:20分(発表15分、質疑5分)
座長:古田靖志
 910 930  樽井由紀(奈良女子大学) 「『有馬郡湯本町之図』紹介」
 930 950 金井茂幸(産業能率大学) 「湯あみ着における障がい者の入浴サポート活動について」
 9:50~1010 大瀧靖峰(弁護士)「障がいのある人の温泉入浴の権利について」
10101020 休憩
座長: 池永正人
10201040  飯島裕一(信濃毎日新聞) 「台湾の温泉地は今 -日本の入浴文化との共通性-」
10401100  ジュアンド・ヤスコ(SPA LOHAS倶楽部) 「フランス最大の温泉地ダックスの『温泉地契約』にもとづく21世紀型湯治場づくり」
11001120 布山裕一(流通経済大学) 「新選定標準(基準)による国民保養温泉地計画の策定と課題」
11:20~12:20 昼休み
講演会とシンポジウム(一般公開、無料)
司会:辻内和七郎(箱根温泉供給「株」)
12201250 鈴木康弘(箱根町郷土資料館館長) 「箱根温泉の歴史について()」
12501320 萬年一剛 (神奈川県温泉地学研究所主任研究員) 「箱根火山の2015年噴火」
13201330 休憩
13301450 シンポジウム「箱根温泉郷の現状と今後の課題()
     コーディネーター:浜田眞之(国際温泉研究院)
     パネリスト    :勝俣浩行(箱根町副町長)
                :勝俣 伸(箱根町観光協会理事長・冨士屋ホテル「株」社長)

              
  :高橋正美(富士箱根ゲストハウス代表)  
記念写真集  
   

    
 視察会:神奈川県温泉地学研究所(11月23日)  視察会:湯ノ花沢温泉・温泉造成施設(同日)

   
 懇親会:山口・箱根町長挨拶(ホテル南風荘)  懇親会:次期大会・下條温泉より児島氏挨拶(真中)

   
 研究発表大会:(11月24日、同所)         シンポジウム:勝俣浩行、勝俣伸、高橋正美各氏(左より)


日本温泉地域学会第25回研究発表大会・総会(第3報)(2015/3/29) 
 2015(平成27)年5月17日(日)・18日(月)の両日、日本温泉地域学会第25回研究発表大会・総会を長崎県雲仙市雲仙温泉にて開催します。すでに奈良時代の『肥前国風土記』に記されていた雲仙温泉は、明治以降外国人観光客・避暑客が集う国際的な温泉リゾートとして発展し、雲仙は日本最初の国立公園の一つとして昨年、指定80周年を迎えました。本大会では総会を開催します。役員改選、会則一部改定も予定しており、多くの会員の参加を要請します。 大会は盛会のうちに無事終了しました(2015/6/9)

開催温泉地:長崎県雲仙市・雲仙温泉
開催日平成27年5月17日(日)・18日(月)
研究発表会場:ゆやど雲仙新湯(TEL 0120-73-3301) 
宿泊施設:ゆやど雲仙新湯
懇親会場:ゆやど雲仙新湯
視察会集合5月17日(日) ①長崎空港到着ロビー 12時40分*②JR諫早駅前 13時05分
交通案内 :第一集合場所の長崎空港では、伊丹10時25分発JAL便11時40分着と、羽田10時30分発JAL便12時25分着を待って出発します。第二集合場所のJR諫早駅では、博多11時15分発特急かもめ(名古屋7時37分発、新大阪8時27分発新幹線のぞみ博多駅着10時56分から乗り継ぎ)13時03分着を待って出発します。
視察会コース:長崎空港―JR諫早駅―仁田峠―雲仙地獄・温泉街―小浜温泉―雲仙温泉 (17時終了予定)
参加費:一般会員・賛助会員 2000円、学生会員1000円
懇親会費6000円 (学生4000円)、学会指定ホテルを利用する場合、懇親会費は宿泊費に含まれます。
宿泊費:学会指定ホテルを利用する場合、懇親会費、朝食込みの1部屋2~3名利用基本で、一人当たり12,000円。一人室希望の場合の追加料金は6,000円です。
参加申込み:参加希望者は下記参加形態によって、該当金額を郵便振替で学会事務局宛に4月24日(金)(必着)までに送金してください。振込によって学会参加申し込みとします。振替用紙は平成27年3月発行の「温泉地域研究」第24号に添付します。
 また、平成27年度年会費(一般会員:4,000円、学生会員2,000円、賛助会員:3万円)を、研究発表大会不参加の場合でも、送金してください。会費も郵便振替用紙で送金をお願い致します。
 学会指定ホテル泊+学会参加: 12,000+2,000=14,000円(学生:13,000円)
 懇親会参加+学会参加 : 6,000+2,000= 8,000円 (学生: 5,000円)
 視察会・学会参加のみ : 2,000円(学生: 1,000円)
 郵便振替口座番号:00190-6-462149  加入者名:日本温泉地域学会
                              
日程

5月17日(日)視察会・懇親会 
 12:20 長崎空港到着ロビー集合
 13:05 JR諫早駅前集合
 13:05~17:00 視察会
 17:00~18:30 受付(ゆやど雲仙新湯)
 18:30~20:30 懇親会 (ゆやど雲仙新湯)
5月18日(月) 研究発表・総会 (会場、ゆやど雲仙新湯)
  8:40~     受付(ゆやど雲仙新湯)
  9:10~11:40 研究発表
 11:40~12:40 昼休み (理事会)
 12:40~13:10 総会
 13:10~14:50 基調講演・報告(サブ講演)・質疑応答
帰りの交通案内:14時50分に大会終了後、JR諫早駅と長崎空港までバスを手配します。JR諫早駅発「特急かもめ」16時12分博多行き、長崎空港17時40分発ANA便伊丹行き、同18時55分発ANA便羽田行き*に間に合う予定です。

研究発表大会プログラム

5月18日(月)
自由論題 発表時間:20分(発表15分、質疑5分)
 座長:布山裕一 (流通経済大学)
 9:10~ 9:30 黒沢則夫・酒井博之(創価大学):「温泉微生物研究の醍醐味」
 9:30~ 9:50 鈴木晶(別府大学):「温泉観光地由布院の変容に関する考察」
 9:50~10:10 石川理夫(温泉評論家):「日本の『温泉神』の成立構造と特質」
 10:10~10:20 休憩
  座長:西村りえ (温泉ライター)
 10:20~10:40 松本馨(大学職員・温泉観光士): 「強酸性泉による湯治療養と酸性泉リスト作成」
 10:40~11:00 岡山俊直(福岡女子大学):「英文資料を用いた雲仙温泉における『避暑地時代』の魅力を探る試み」
 11:00~11:20 池永正人(長崎国際大学):「島原半島の観光地域構造」
 11:20~11:40 浜田眞之(国際温泉研究院):「ジオパークの意味と温泉地の観光と振興との関係について」
 11:40~12:40 昼休み(理事会)
 12:40~13:10 総会
 13:10~13:20 休憩
基調講演と報告(サブ講演)
 司会:池永正人(長崎国際大学)
 13:20~13:50 基調講演・サブ講演  石田直正、荒木美智子(雲仙プラン100地域づくり委員会):
           「雲仙プラン100による雲仙のまちづくり」 (演者は都合により変更になりました。)
 13:50~14:10 報告1 能津和雄(東海大学):「九州における広域観光と温泉との関係について」
 14:10~14:30 報告2 斉藤雅樹(東海大学):「温泉地とおもてなし-別府温泉郷でのスマホを利用した温泉コンシェルジェの取り組み」
 14:30~14:50 質疑応答(14時50分、終了予定)
                                          
記念写真集

  
視察会:小浜温泉のバイナリー発電(5月17日) 視察会:平成新山とミヤマキリシマ(同日)*

  
視察会:仁田峠、ガイドは池永氏(同日)      視察会:雲仙地獄・清七地獄(同日)*

  
視察会:雲仙地獄の散策路(同日)        総会:辻内常務理事の退任挨拶(5月18日)

  
研究発表大会:於、ゆやど雲仙新湯(5月18日) 基調講演:斉藤、能津、石田、荒木の各氏(同日)
(*印は池永正人氏撮影)



日本温泉地域学会第24回研究発表大会 
 2014(平成26)年11月9日(日)、10日(月)の両日、山形県大蔵村肘折(ひじおり)温泉にて開催いたします。肘折温泉は隣接する黄金、石抱温泉と肘折温泉郷を形成し、含重曹-食塩泉と炭酸泉を併せ持つ、山形県有数の伝統的な湯治場景観を保つ温泉場として知られています。今回も多くの会員の参加を期待します。詳しくは、温泉地域研究第23号(2014年9月発行予定)にて紹介します。(2014/9/11,9/30)
 (大会は無事終了しました。記念写真集をご覧ください。2014/12/16)

開催温泉地:山形県大蔵村肘折温泉
開催日   :2014(平成26)年11月9日(日)~10日(月)
発表会場 :肘折いでゆ館 TEL.0223-34-6106
宿泊施設 :つたや肘折ホテル他、分宿 
懇親会場 :つたや肘折ホテル TEL. 0223-76-2321
視察会集合:11月9日(日) 第一集合場所:山形新幹線さくらんぼ東根駅前(13時10分)。東京方面からの13時03分着新幹線を待ってバスで出発、第二集合場所の山形空港へ向かい、九州方面から乗り継ぎ可能な伊丹空港12時30分発、13時45分着JAL便を待って出発(13時50分頃)。
交通案内 :現地手配による帰りのバスは、山形新幹線新庄駅と山形空港・さくらんぼ東根駅行きの二便。新庄駅へは、シンポ終了後、昼食を済ませてから10日午後2時過ぎ出発。新庄駅発15時17分の新幹線に間に合います。山形空港行きは、空港17時55分発伊丹空港着19時15分のJAL便(九州方面乗り継ぎ可)とさくらんぼ東根駅発17時43分の新幹線に間に合うように、現地を16時頃出発。
受付    :11月 9日(日) 17:00~ つたや肘折ホテル
         11月10日(月)  8:30~ 肘折いでゆ館
参加費   :一般会員・賛助会員2,000円、学生会員1,000円
懇親会費 :5,000円(学生3,000円)。学会指定ホテルを利用する場合、懇親会費は宿泊費に含まれます。
宿泊費   :学会指定宿泊施設(分宿)を利用する場合、懇親会費・朝食込みの1部屋2名利用基本で1人当たり料金1万2,000円です。なお、一人室希望はプラス800円。
昼食     :今回は大会終了後に昼食(自由)となります。会場にも食堂があります。
参加申込 :参加者は下記参加形態によって該当金額を郵便振替で学会事務局宛に10月24日(必着)までに送金してください。振込によって学会参加申し込みとします。
 また、本年度年会費(賛助会員:3万円、一般会員:4,000円、学生会員2,000円)未納の方は、以下の金額に年会費をプラスして送金してください。研究発表大会不参加の場合でも、会費未納の会員は郵便振替用紙で送金をお願いいたします。
 学会指定ホテル泊+学会参加: 12,000+2,000=14,000円(学生:13,000円)
 懇親会参加+学会参加 : 5,000+2,000= 7,000円 (学生: 4,000円) (温泉地域研究誌・第23号、79頁、6,000円は誤り)
 視察会・学会参加のみ : 2,000円(学生: 1,000円)
 郵便振替口座番号:00190-6-462149   加入者名:日本温泉地域学会

日程
11月9日(日) 視察会、懇親会
 13:10 山形新幹線さくらんぼ東根駅前集合。山形空港13時50分頃集合
 13:10~16:50 視察会: さくらんぼ東根駅~山形空港~肘折温泉郷(カルデラ跡~炭酸泉の黄金温泉カルデラ温泉館入浴・飲泉~肘折温泉街散策)。希望者には紅葉の地蔵倉散策後にカルデラ温泉館合流コースも用意します。
 17:00 つたや肘折ホテルで宿泊・懇親会の受付。分宿
 18:00 懇親会(つたや肘折ホテル)。懇親会のみ参加:5,000円(学生3,000円)
11月10日(月) 研究発表大会(会場:肘折いでゆ館)。   早朝6時から温泉街で名物・朝市が催されます。
  8:30*      受付
  8:50~ 9:50 研究発表 3題
  9:50~ 9:55 休憩
  9:55~10:55 研究発表 3題
 10:55~11:00 休憩 (以後の基調講演、シンポジウムは一般公開で、無料となります。どうぞ自由にご参加ください)
 11:00~11:50 基調講演 金坂清則 「温泉と入浴文化に関するイザベラ・バードの記述とその意義」
 11:50~12:00 休憩
 12:00~13:30 シンポジウム「湯治場の再生-現代の湯治場の意義を考える-」
 13:30~     昼食(自由)・現地解散
 14:10頃     新幹線・新庄駅行き送迎バス出発。
 16:00頃      山形空港・さくらんぼ東根駅行き送迎バス出発
           *温泉地域研究誌・第23号、p.79の日程等は赤字部分のようにご訂正ください。

研究発表大会プログラム
11月10日(月)
自由論題  発表時間:20分(発表15分、質疑5分)
 座長:徳永昭行(長野市開発公社)
  8:50~ 9:10* 浅利浩之(フィルムセンター):「1930年代の温泉を映画で観る」
  9:10~ 9:30 古田靖志(下呂発温泉博物館)「温泉によって生成される石灰華の形態的分類と温泉地域資産的評価」
  9:30~ 9:50 井上晶子(立教大学観光研究所):「温泉地における滞在に関する研究(1)
               一『滞在』についての一考察一」
   9:50~9:55 休憩
 座長:古田靖志(下呂発温泉博物館)
  9:55~10:15 内田彩(大阪観光大学):「温泉地における滞在に関する研究(2)
             一宿泊施設による魅力ある滞在にむけての試み―」
  10:15~10:35 鈴木晶(別府大学):「中国古都洛陽における温泉観光開発」
  10:35~10:55 前田勇(立教大学名誉教授):「観光研究におけるコーホート分析
             一関係出来事の生活史を通して一」
  10:55~11:00 休憩
基調講演
  11:00~11:50 金坂清則(京都大学名誉教授):「温泉と入浴文化に関するイザベラ・バードの記述とその意義」
  11:50~12:00 休憩
シンポジウム
  12:00~13:30「湯治場の再生―現代の湯治場の意義を考える」
   コーディネーター:石川理夫(温泉評論家)
   パネリスト
   :堀 是治(山形県温泉協会会長)
   :木村裕吉(大蔵村観光協会長)
   :山村順次(千葉大学名誉教授)
           
記念写真集

  
視察会:・カルデラ温泉館(11月9日)         視察会:石抱温泉(11月9日)

  
懇親会:加藤正美・大蔵村村長挨拶(11月9日)  懇親会:於・つたや肘折ホテル(11月9日)
 
  
肘折温泉:朝市(11月10日)           研究発表:前田勇氏*(肘折いでゆ館、11月10日)

  
基調講演:金坂清則氏(同所、11月10日)  シンポジウム:石川、堀、木村、山村各氏(左より)
                                (*谷口清和氏撮影)



これまでの大会

            
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